世界の中心でHateを叫ぶ

「キライだと言えない社会の淵で」

偶像はただ静かに死を待つ。

世の中の多数派がすべて正しいわけではない。

 

でも既得権益の他に自らの希望という名の欲を他人に被せて満足する輩がいる。

 

 

 

そこで黙殺されるのはいつも沈黙を守る偶像で、

 

偶像に意思や選択の自由は許されない。

 

 

 

首を縦に振ること。

 

前を見据えること。

 

 

 

考えることを止めてしまった服従の輩は死ねばいい。

 

じゃないと退化していくしかないじゃないか、社会が。

 

 

 

いつか正しいことや自由なことが多数派になれる時代が来たら、

 

それが真のジオニズムなのかもしれないな。